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海外留学/赴任準備:渡米中の保険

Last update: Nov./9/2008

海外で生活するに当たってやはり心配なのは金銭面の負担です。そこで考えなくてはいけないのは保険です。 海外では保険制度も違います。日本のような健康保険制度が無い場合が多いと思います。 アメリカの企業や大学で働く場合は、そこの保険に加入できる場合もありますが、 日本の保険会社の海外旅行傷害保険を利用する方が、24時間日本語受付などの日本人向けサービスがあるので便利です。

海外在住中に必要な保険
1.海外旅行傷害保険
海外における病気・けがの治療費
2.海外駐在員保険
賠償責任のための保険。
3.自動車保険
(注意事項)

会社からの派遣で海外に行かれる方は、会社契約で保険に加入することになる方が多いと思いますが、 どこからどこまでが会社契約の保険でカバーされるのかを確認しておいた方が良いと思います。 また、健康保険についても確認が必要です。日本の健康保険は海外での治療費も対象になります。 会社契約で加入する保険には、賠償責任が生じた場合の補償などは含まれない場合が多いので、訴訟大国である米国に行かれる方は注意が必要です。

また、日本で加入している生命保険は、海外在住中も保険料を継続的に支払っていれば、ほとんどが海外でも有効です。 ただし、保険内容にもよりますので加入している保険会社に確認して下さい。

以下、海外旅行傷害保険と海外駐在員保険について説明します。自動車保険については渡米前には加入できないので 渡米後の生活の立ち上げで別途説明します。

海外旅行傷害保険

海外出張や旅行の場合は短期なのでクレジットカードの海外旅行傷害保険で済ます場合が多いと思います。しかし、クレジットカードの海外旅行傷害保険は だいたい90日間までの旅行に対する保険なので、留学や長期の海外赴任には適用されません。

一方、損害保険会社などのサービスである海外旅行傷害保険は海外赴任者向けに数ヶ月以上数年まで申し込むことができます。ただし、海外渡航前に申し込む 必要があることが多いので気をつけてください。また、海外永住予定の方は申し込めないようです。私は会社が用意した保険に加入しました。下記に代表的な 損害保険会社のTOPページと海外旅行保険のページをいくつかリンクしておきます。

主な損害保険会社

海外滞在中の病気や怪我の治療費の補償だけでなく、入院した場合に家族を呼び寄せる費用の補償などがある場合もあります。 また、日本語のサービスセンターの充実度なども比べてみると良いかもしれません。

海外駐在員保険

海外旅行傷害保険は自分に対する損害を補償するものですが、海外駐在員保険は賠償責任が生じた場合にそれを補償するものが主となります。 例えば、自動者事故で加害者となってしまった場合に、自動車保険ではカバーされない超過分を補償するとか、借家で火事を起こしてしまって賠償しなければいけない などの際に補償してくれる保険です。日本では自動車保険も対人無制限なんていう保険がありますが、こちらの自動車保険はたいてい上限がありますので、 入っておいた方が安心できます。

私はJALファミリークラブに加入しているので、JALファミリークラブ会員のための海外赴任者総合保障制度に加入しました。これはJALファミリークラブがAIUと提携した商品で、 賠償責任保険を基本プランとして、海外旅行保険にもオプションで加入できます。日本国外からの申し込みは不可なので、 渡航前の申し込みが必須です。また、保険料はJALカードでの支払いのみなのでJALカードに加入する必要もあります。 私は、海外旅行保険は別のものに会社で加入しているので、賠償責任保険CPL+個人アンブレラ保険の基本プラン(研究/留学用)のみ加入しました。

CPL:Comprehensive Parsonal Liability (広汎個人賠償責任保険)
個人アンブレラ保険:個人包括賠償責任保険の通称
JALファミリークラブ:JALが提供する海外赴任者のためのサービス

JALファミリークラブ海外赴任者総合制度の基本プランでは、他人に怪我をさせてしまった場合や自動車事故などの場合の賠償、借家の火災などの賠償について、最大2億円まで補償されます。 また、一時受託物賠償責任(一時的に預かったものを損傷した場合など)に100万円、来客の怪我なども20万円まで補償されます。 年間保険料は米国で45000円、中米・南米で25000円です。基本プランは同行家族全員が対象になります。

更にこれに加入するとAIUの現地自動車保険の紹介サービスを受けることができます。 私は渡米後にこれも利用しました。

その他、プレミオでもアンブレラ保険を扱っています。